■概要
AYUMI EYE medicalは、一般医療機器(歩行分析計)として開発された、臨床現場向けの歩行解析システムです。3軸加速度センサーモジュールを第3腰椎付近に装着し、歩行時のデータを多角的に評価・分析します。
誰でも簡単に操作でき、計測した歩行データは数値やグラフで客観的に確認でき、過去の測定データとの比較も容易です。この定量データは、リハビリプログラムの計画立案や効果測定に役立ち、
■概要
AYUMI EYE medicalは、一般医療機器(歩行分析計)として開発された、臨床現場向けの歩行解析システムです。3軸加速度センサーモジュールを第3腰椎付近に装着し、歩行時のデータを多角的に評価・分析します。
誰でも簡単に操作でき、計測した歩行データは数値やグラフで客観的に確認でき、過去の測定データとの比較も容易です。この定量データは、リハビリプログラムの計画立案や効果測定に役立ち、質の高い機能訓練の提供をサポートします。
取得されたデータはクラウドで一元管理されるため、職員間での情報共有や連携もスムーズに行えます。
■評価指標(定量的分析)
AYUMI EYE medicalは、「推進力」「バランス」「リズム」の3つのカテゴリに分けて歩行の質を評価します。
総合評価:測定した加速度を元に総合評価します。速く大股でダイナミックで、身体の動揺が少なく、規則性がある歩行を高く評価します。
推進力: 歩行速度、歩幅、ダイナミズム(上下加速度標準偏差)を分析します。
バランス:空間的安定性を評価します。加速度のRMS (Root Mean Square)を指標とし、歩行時の動揺の程度を数値化します。
リズム:時間的安定性を評価します。歩行周期ばらつき(標準偏差)を指標とします。
バランスマップ:歩行中の前後・左右加速度データをマッピングし、歩き方の傾向・クセを視覚化します。ノルムを用いた定量化機能もあります。
歩行プロファイル:上下加速度波形から歩行1ストライド分を検出し、複数ステップを重ね合わせることで被験者特有の波形を解析し、安定性を確認します。
接地時間: 左右の接地時間を色別で表示し、左右の時間的な違いを可視化します。
印刷機能:取得した解析結果を、アプリまたはWebサイトから印刷することができます。
■使い方
1. AYUMI EYE medicalアプリを開き、歩行者を選択(モジュールを第3腰椎付近に装着)。
2. モジュール(3軸加速度センサー)とiOS機器をBluetooth接続。
3. 歩行の開始・終了に合わせて、スタート・ストップをタップ。
※加速期・減速期(各1m程度)を除いた6〜10mの定常歩行を測定してください。
4. 測定データは自動で、クラウドへ一元管理されます。
5. 取得データを自動解析・数値化。結果は即時表示されます。
【注意事項】
使用するには専用モジュールが必要です。
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